レンタルスペースビジネスは、競争の時代へ

目的を明確にしてレンタルスペースの運営を

レンタルスペースで収益を上げるに当たって

集客をし収益を上げるには、どのようなスペースとして貸し出すかが鍵となります。
繁華街・大規模な住宅街など集客に有利立地では、様々なアイディアが思い浮かべることができます。
しかしそれでも、ある程度目的をはっきりさせることが必要です。総花的にレンタルスペースを活用しないことです。
目的に合った備品・環境を整備をし、利用者は手ぶらでも目的を達成できるよう工夫もしましょう。
田舎にある古民家や大規模住宅を、パーティー向けのレンタルスペースと時間貸しする例もありますが、予約管理や集金をどうするか・スタッフを置くか・鍵の受け渡しをどうするか・使用後のスペースの清掃・パーティーに伴う飲酒の問題と帰宅の方法など、集客して収益を上げるために検討しなければならない点はたくさんあります。

レンタルスペースが必要とされる事例

目的をはっきりさせる・地域の顧客の需要に応えることという意味で、葬儀場の例は大いに参考になることがあります。
自宅で葬儀を行うことは大変な負担です。遺族は故人を失ったことで、それでなくとも気持ちが動転しています。葬儀という自身で経験のない儀式を準備するのは、時間的にも精神的にも大変な負担です。
葬儀場は葬儀のための設備という面は勿論、スタッフが葬儀に関わる様々な裏方的な作業を代行してくれます。遺族は葬儀のみに携わればよく、事前準備・後片付けなどはほとんどしなくても構いません。その分親類・知人・縁者と故人を偲ぶ時間を作ることができます。
立地的にも故人宅からあまり離れていないこと、地域のしきたりに精通していること、交通の便や駐車場など配慮がなされています。また家族葬などへの対応など、時代のニーズも取り入れています。
その意味で、目的に合ったレンタルスペースの例といえるでしょう。



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